結婚と結納のしきたり>結納品の準備をする方法

結納品は関東式でも関西式でも
正式には9品目が基本です。

これ以外にも5品目、7品目、11品目などがあり、
いずれも奇数で整えます。

内容は、結納金を包んだ「金包」に、
縁起物のセットとその目録を添えたものとなります。
双方で結納を交換する場合は、
女性側は男性側から贈られるものと同じものを用意し、
品目をそろえて格式に差が出ないようにします。

結納品の名称や種類は、
関東式と関西式では大きく異なります。
簡単に言えば、シンプルな関東式に対して
関西式は豪華に行われる傾向にあります。

飾り方も、関東式は1つの飾り台に
すべての結納品を乗せますが、
関西式はそれぞれの結納品を別々の飾り台に乗せます。

結納品は普段目にしないものが多く、
自分で1つ1つ集めていたのでは大変です。
デパートや結婚式場などにいけば、
セットで販売されています。

関東式のオーソドックスな結納品のセットで
4〜5万円、関西式ではそれよりも高価です。

ただし、結納をおこなう土地のしきたりに準じるなら、
結納品は現地で購入した方が無難です。
関西で行う結納に東京で結納品を購入していったら
実は関東式の結納品だったというのでは困ります。
購入するときに、どういう形で行うのかを
売り場の人によく説明してから購入すると安心です。

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