結婚と結納のしきたり>結納の席次とマナーを知る方法

結納当日の席次は
「往復型・片道型」
「仲人を立てる集合型」
「仲人を立てない集合型」
と結納の形式や仲人の有無によって、
大きく3つに分けられます。

またイレギュラーな形として
男性の実家が遠方の場合、
男性本人が一人で女性宅に出向くというケースもあります。
さらに地方によっては席次はさまざまです。
いずれにしても事前に先方や仲人と打ち合わせて、
当日に慌てることのないようにしましょう。

「住復型・片道型」
もっとも伝統的な結納の形式。
ともに仲人のいる形で基本的な席次は同じです。
床の間に結納品を置き、上座に仲人夫妻が座ります。
それと向き合うような形で本人、父親、母親の順に座ります。
座布団は使用せず結納品にお尻を向けないように席次を決めます。
受書は床の間に上げずに、下に置いておきます。

「仲人を立てる集合型」
仲人を立てた上で両家が一堂に会して結納を行う略式型です。
上座に結納品を飾りその手前に仲人夫妻が座ります。
それをはさんで向かって右側に上座の方から男性本人、
男性の父親、男性の母親が座ります。
それと向き合うように左側には女性本人、
女性の父親、女性の母親が座ります。
結納品や受書のやりとりは仲人を介して行います。

「仲人を立てない集合型」
仲人を立てず両家のみで結納をおこないます。
上座に結納品を飾りそれをはさむようにして、
向かって右側の上座の方から男性、男性の父親、
男性の母親の順に座ります。
それと向き合うように左側には女性本人、
女性の父親、女性の母親が座ります。
結納品や受書のやりとりは双方の父親を介しておこないます。

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